住宅研究 じゅういちLab

ハウスメーカーとデベロッパーの間をのらりくらり。興味のまま動くこともありますが、出来るだけ得になることをお伝えします。

MENU

【ハウスメーカーの設計が教える】失敗しない注文住宅の外構~アプローチ~

 

アプローチ

① スムーズに通れる幅の確保

・並んで歩いたり、すれ違うことを考慮し、安全でスムーズに通れる幅を確保します。(最低幅員は900)

 

車いすを利用する幅

f:id:space-11:20200602062558p:plain

すれ違いを考慮した幅

f:id:space-11:20200602062720p:plain

※十分な幅員を設けることで使い勝手が向上し、車椅子対応にも考慮します。

 

② 雁行させて変化をつける

・住まいの格式を高めるためクランク等させてできるだけ変化をつけます。

 

a 塀・門扉を活用し、クランクさせます。

f:id:space-11:20200602063538p:plain

 

b 敷地の条件でやむなく直線での計画となる場合、植栽・塀を配置しアプローチに変化をつけます。

 

※玄関までの奥行感や空間の変化を演出することで住まいの格式が高まります。

※玄関を完全に隠してしまうと、侵入者の存在も隠してしまうため、気配を感じる程度のしつらえにしてください。

 

③ 敷地の高低差を処理する

・昇降時の安全性に配慮し、ステップの蹴上寸法を均等に割りつけてください。
・ステップの視認性に配慮し、仕上げ材を選んでください。

 

【設計のポイント】

◆ステップ上り口と基礎天端の高さを確認してください。
◆手摺を計画してください。

 

・前面道路に勾配がある場合、基礎部分の見え方を考慮して計画してください。

 

space-11.hatenablog.com

 

プライバシーポリシー